神奈川県立相模原高等学校
さがみはら教育応援団「ワークショップ」の様子

 2006年3月13日に-特定非営利活動法人-さがみはら教育応援団による「ワークショップ」が行われました。

ワークショップとは参加体験型グループ学習で社会に適合し、ニート・フリーター にならないようにするためのものだそうです。
5〜6人で1グループとなり、3つの活動をしました。

一つ目は「人生・いろいろゲーム」で、これはグループである人物の人生を話し合いながらシミュレートするものです。 各年齢ごとにカードを引いて、人生ゲームのように様々な事件(起業、結婚、フリーターなど)が起こります。 そして収入、貯金と支出のバランスを計算するゲームです。

講師による説明を熱心に聞いています。
 
人生いろいろゲームの様子。様々な事件に一喜一憂しています。


次に「私の知らない私」でした。これは自分の短所を、ほかの人から「長所」として言い換えてもらう活動です。

そして、最後に「会社選び」について学びました。
まず、個別に会社を選ぶポイントを書き出しました。高収入や立地条件なども出てきましたが、 対人関係や環境などの条件を出す人も少なくはありませんでした。

その後、講師の方が、会社選びに悩んでいる人の相談をする形での電話劇を行いました。
この話と、現在職についている人たちの体験談を下に再度、会社を選ぶポイントを書き出しました。 他人のポイントなどをみて、多様な価値観があることを知ったでしょう。

「私の知らない私」
他人から自分の長所を言われるのは案外恥ずかしいものです。
 
講師2人による、対話で仕事選びの重要さを伝えていました。

資料を見て、お互いの仕事選びのポイントを話し合いました。
 
それぞれの仕事選びの価値観が揃いました。


3時間弱と数字で見れば長いでしょうが、あっという間に過ぎてしまいました。
講師の話によるとこの「ワークショップ」はまだまだ未完成な部分が多く、ある意味実験台の様ではありますが、 この企画を通じて「何か」を感じ取って欲しい、との事でした。

参加者はどのような感想を持たれたのでしょうか?

さがみはら教育応援団
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